(2017年12月31日)
何だか、個人的にも、社会的にも、地球規模的にも、動きの激しい年で、ブログも、
あんまり書け無い年でしたね。
2017年の12月も、終了しそうな勢いなので、一気にまとめて、ドカンと書き出しますね。まるで、8月31日に泥縄で、全部、宿題を終わらせた小学生の頃の様ですが(^_^)
日記用のメモ書きは、結構、PCに取ってあったし、写真素材や映像も、もうバンバカ撮ってあったんですが、4月にスマートフォンの画面は、壊れるは、バッテリーは膨れて来て、筐体を破壊する寸前だわ、PCの調子はイマイチで、RAMをMAXに積まにゃだわで、色々と大掃除と云う年でしたね。でも、年末の大掃除は、イマイチ、進んでい無い理由もてんこ盛りですね~(^_^;)
まあ、僕の、正月は、旧暦なので、
2月上旬と云う感じですけれども、日記をドカンと、ダイジエスティブにお届けいたします~(^^;)
================================================
【マルコニクス・リキリャブレーションin Boston, MA, US, からの帰国、
2016年12月14日】
ボストンで、ホテルをチェックOUTしたのは、10:30頃で、誰もホテルに居ないので、1人でシャトルバスに乗って、ターミナルAから、ぐるぐる回って、最後にターミナルEに到着する。
天気は快晴で空は青い。
ダーツ!と、皆さんへのお土産を一気に買って、ゲートをくぐると、かなり厳しいチェックで「Hold Up!」の格好は、させられるし、靴も脱がされて、ボディ・チェックはするはで、やっぱり、テロ対策は厳重な感じでしたね。
昔のアメリカとは別の国の様です。
登場口に着くと、皆さんとやっとこさ、出会えたけれども、飛行機の席はバラバラなんで、殆ど、其処で、お別れとなる。帰りの14時間は、満席で、行きとは、なんだか、ニュアンスが違うので、食事以外は、僕にしては、珍しく機内で映画を2本も観ましたね~(普段は、適当に英語で、知ら無い人と話す僕ですが、なんだか、家族ずれの真ん中の席の通路側なので、会話は、無かったんですよ)。
映画はね~、適当にモニターを弄っていて探していたら「Tomorrowland(2015年、アメリカ作品)」っていうSFものがあって「たぶん、これいい感じ! 」って、直観で選んで観ました。
これがですね~えらく、面白かったですよ!
タイム・トラベルもの好きの僕には、ばっちりでした!
(帰国して、蔦屋でDVD借りて、暫くは、観ていましたもの)。
もう一本はね「君の名は。(2016年、日本作品)」って云う、夏に流行ったもの凄い興業成績のアニメーション映画。
全然、興味が無くて、多分、飛行機のブロイラー状態じゃ無いと、僕の場合絶対に観落とす!と云う超メジャーな作品!
「まあまあかな~。皆が騒ぐ程では無いかな~」と云う、相変わらずの僕のスタンスですよ(^^)
でもね~、不思議とテーマが、
何方も同じでした!
テーマは「地球を救う」ですよ‼︎
方や「テクノロジー」で、方や「スピリチュアリティー」でと云うアプローチ!
「ははーん、来たね~」とニヤリとしましたね!
「アトランティスはテクノロジーが勝り過ぎて消滅!」
「ムーは、精神性が過剰で、消滅!」
やっぱりね、この2つのバランスがあっての「アセンション」だと思いましたね!
バランスですよ! バランス!
「BEN & JERRY'S」のアイス(最近、日本にも、入って来た)を1年前に奇遇にも機内食で食べていて、
「美味いなこれ!」と思って、写真の整理を改めてしていて、よーく観たら、
前の日記に動画を載せていた「The Late Show」の司会者のスティーブン・コルベアさんの写真が、アイスのパッケージにあるのを、写真の整理をしていて、さっき発見しました(笑)!
スティーブン・コルベアーさんは、最近知ったんですよ。
例のトランプ大統領の「イスラエルのキャピタル宣言」のニュースで調べていたら、
面白過ぎてね〜ゲラゲラ、抱腹絶倒の大爆笑でした〜(^ ^)
「シンクロニシティー」は働いてくれている様ですね!
そんなこんなで、成田空港→羽田空港迄、リムジン・バスで経由して其処から、更に、リムジン・バスで、湘南地区へ帰宅と云う感じでした(旅行の雰囲気をラッシュアワーの電車で、揉みくちゃにされるのも嫌ですしね、なんだか、もう、東京へ行く時は、羽田空港経由と云うのが、当たり前になって、羽田空港に物凄く、詳しくなる程、行きましたね~、今年は!
6~7回は行ってますね~。
今回の大量なブログの「隠しテーマは羽田空港」ですよ!!!
【2016年12月24日】
ボストンから帰国して1週間位経ったけれども、
ボストンで習ってきたワークの日本の統一価格が中々決まらず、アメリカの本部とやり取りしていて難航のまま、2017年に突入~!
ボストンで習って来たワークはエラく
パワフルだし、555$で受けて来たアメリカでしか受けられ無いワークが、もっと最強で、「宇宙語」が音声化するは、沢山の「変化・変容」が起きていて、正直、ビックリしていますよ、奥さん❗️(笑)
先ずは、帰国早々、ビッシリと、セッションが埋まり、金廻りが、いきなり良く成りましたね~。
「お金もエネルギーだから、廻さ無いとダメな事」が、まあ、よく本には、書いてあるけれども、結構、出したら、ちゃんと、入って来る様になりましたよ❗️
後は、自分にとって、不要な人間が見事にゴッソリと離れていって、新しい人達との出会いが出来たりしているのも、ビックリしましたけれども。
パラレルワールドが物凄い変わって行くのを感じたのは「リコネクション」「マトリックス・エナジェティクス」以来ですが、あれから、7~8年も経つので、
まあ、1つのタームの終わりかな~と!
【CBDオイル体験】
年末に、ひょんな事から「医療大麻:カンナビス」も、友人から、買って、直ぐに届いて、試してみたけれども、どうやら凄いもので、あんなものが、流布したら、医療も随分と変わるだろうな~と云うシロモノ。
ガン、癲癇、自己免疫疾患、難病、AIDS、糖尿病、アルツハイマー、生殖障害、禿げ、等々、
何でも、治しちゃうんだよね!
まあ、1本、18000円~47000円位するけれども、健康にで生きれるなら安いもんだよですよ。
病院で、手術や入院してたら、もっと、金がかかるもの!
大麻は、日本の古神道では、太古の昔から、必需品で、着るものから、食用から、燃料から、もう、万能なんだけれど、戦後GHQに潰されて「麻薬だ!違法だ!ダメ!ゼッタイ!」と云う扱いにされた経緯は、皆さんも、知っている通りですね!
まあ、代替医療的な界隈では、2~3年前から話題になっていて、一部の人が、専門にやっている人も少ないけれども居たのは知っていたし。やっと、自分の所に来たと云う感じですかね!
1週間ビッシリのセッションを終えて、大晦日にパタリ!と、大風邪を引いてしまい、元旦に起きたら、目が開かないの!
「どうしたんだ⁉︎」と、よく、観たら、黄緑色の目ヤニが、出て、ビックリ!
普段、目ヤニなんか、全く出ないので
「こりゃ、デトックスと云うかクレンジングかいな?」と、お正月は、寝正月になりましたですよ(^_^;)
CBDオイルも、使ったりして、何とか、治りまとしたけれども。
秋頃だったかな、「マルコニクス」の創始者のアリソン・デビッド・バードさんに、facebookメッセージで直接、その話をして訊いたら「"インフンニット・ライト・アイアム・マージ"は特別なワークで、それは、デトックスね。宇宙存在に手術されているのよ」と言われましたね(^_^)。
【マルコニクス・リキャブレーション練習会】
1月20にトランプ大統領が就任した後くらいの時期に、ボストンでご一緒でしたお二人の友人の方々と、僕のセッション・ルームで2回ほど、忘れ無いよう復習の為の
「マルコニクス・リキャブレーション練習会」をしました。「マルコニクス・リキャブレーション練習会」は「アメリカで習得した者同士でしか、練習が出来ない」と云う事もあり、早めに「練習会」をしておいて良かったです。
年末からアメリカで習ったワークの値段決めに時間がかかり過ぎて、2月に入ってしまい、共通価格が決まったのは2月6日となってしまいました。
やっと、提供が出来る様になって、モニター募集をかけたのは、3月ギリギリになっちゃいまして、モニター募集を延期して、なんとか、本格的に提供が出来る様になったのが4月と、時間が、かかり過ぎたり、新しいHPを作り中だったりと、ちょいとマゴマゴした停滞期があったりもしましたね(^_^;)
【THANK YOU ORIGOTO 中西俊夫】
2月25日、昨年から、ガンで闘病中であった、プラスチックスの中西俊夫さんが、
お亡くなりになられたニュースが入って来て「えっ?」と、暫し、落胆しておりました。実は、2016年の年末にも、闘病代のカンパの為の小規模なClubでのLIVEにシーナ&ロケットの鮎川 誠さんや、ルースターズの花田裕之さんも、かけつけていて、僕も、カンパさせて頂きました。
3月の告別式を経て、4月13日に「THANK YOU ORIGOTO 中西俊夫」追悼LIVEが六本木であって、僕も観に行きました。
ヒカシュー、佐藤タイジ(シアター・ブルックス)、立花ハジメさん、DIAMOND HEADS(高木 完、大西ツル、小山田圭吾、砂原良徳、クニ杉本、momo with 野宮真貴、NOMEI & Suoecial Guest リンダ、Kenji Jammer、立花ハジメ、島武実 )と云う、ステージが豪華なLIVEで、トシさんも、宇宙から戻って見に来ているかの様な感じの悲しみをぶっ飛ばす様な、豪華で楽しくも素敵なLIVEでした。
「アリガトウ、トシさん」。
出会えて、好かったですよ。
感謝!
【「Contact Has Begun: コンタクト・ハズ・ビガン」の上映会 】
3月18日、青山のウィメンズ・ホールで、
JCETI(日本地球外知的生命体センター)のグレゴリー・サリバンさんによる
「Contact Has Begun: コンタクト・ハズ・ビガン」の上映会へ行って来ました。
グレゴリーさんに会うのも、久しぶりでした。
「スピリチャルTV」の野村節子さんにも、お会いして来ました。
上映会の後は、グレゴリーさんと仲間で、青山で夕食べて来ました。
映画「Contact Has Begun: コンタクト・ハズ・ビガン」は、
映画「スライブ」にも登場する、ネイティブ・・アメリカンの聖地たる
アダムズ山の麓に住みETI(地球外知的生命体)と、
友好的なコンタクトを取るETI研究家の「ジェイムズ・ギリランド」さんの
実話であり、ドキュメタリー映画です。
是非とも、貴方も、このドキュメンタリー映画を観て、
宇宙的な存在とのコンタクトをの真実を見極めてくださいね☆彡
上映会では、グレゴリーさんのレクチャーが付き、より詳しい情報を
聞く事ができます!
【「メタトロン」体験! 】
4月に入り自分の誕生日に、肉体の検査&メインテナンスの為に、
神楽坂で「メタトロン」と云うロシア製の宇宙飛行士の為に開発された、肉体の検査&治療するマシーンで、2万円で、身体検査をして貰いました。
ヘッドホンみたいのをするだけで、松果体に
軽い磁波を当て、其処から、あらゆる、身体組織の情報を読み取り、治療までするものでした(実は、2016年の5月頃に、友人が家に来まして、これを、やって貰っていたのでしたので、2回目の体験でした!)。
最後に治療後の身体の情報を転写した「お水」が、お薬と云うものでした。
【流が出来たら乗るに限る】
6月の初旬、実家の近くにあるデイケア施設に慰問で母親がマンドリン・バンドで歌を唄うのを、かなり出無精の親父が珍しく「行く」と云うので、付き添いで観に行きましたが、それは、今年の後半になっての出来事の伏線になるとは、その頃は、いざ知らずで、最後の方で話しますがね~。
その後自分の家に帰り、直ぐに、母親から電話があり、終戦後間も無く満洲帝国から引き上げて来た頃に、住んでいたと云う鹿児島県の武家屋敷に行く事になったのだけれども、あまりに急で、3日間で旅行代理店宜しく裏技を屈指してフライト・チケットを格安でブッキングしたり、羽田空港迄送ったり、家系家宜しく親戚の人達用に色々と、昔の写真やら、爺さんが丁寧に書き込んだ家系図やら墓碑やらを人数分整理&パッキングして、居残りの親父の面倒を3日間、見たりと、なんか、凄い、動かされていると云うか、
流れが見事に出来ちゃって、ビックリした6月一週間でしたね~。
【渡辺亨×伊藤ゴロ―「プリファブ・スプラウトとギターと詩と」】
6月に入ると、長い夏が始まり、久しぶりに、大好きなプリファブ・スプラウトと云うイギリスのバンドの本が珍しく出たと云う情報に出会い、重~い腰を上げて、以前、住んでいた世田谷区へ泊まりで、久しぶりに上京(⁉︎)して来ました。用賀のホテルを拠点に、お泊りして、三軒茶屋を経由で、エラい久しぶりに、下北沢へ。文化系の小さな本屋さんの片隅で、20人のお客さんと、2人のコメンテーター(音声評論家の渡辺亨さんと?ミュージシャンの伊藤ゴローさん)の座る、一番前の席に座り、プリファブ・スプラウトから派生する珍しいお話を聞いたり、レアーな音源を聴いたり、本やCDにサインして頂きました。下北沢で、なんとなく空いていたと云う理由だけで「牡蠣レストラン」に入って、生牡蠣に牡蠣のパスタと云う牡蠣三昧でしたね~。
翌日は、なんとなく「リコネクション」の予約を入れておいたので、お久しぶりに西川ロミさんに、2011年のメンタリング以来、再会しまして、リコネクティブ・ヒーリングをやって頂き、小一時間、最近のリコネクションのお話しなんぞをしてきました。Level-1は、セミナー形式で無く、ウェッビナー形式の伝授になるみたいですが、日本語サブタイトル版は、秋ごろ出すかどうか検討中だそうです。
都心部は嫌なので、避けて、中央林間経由で、小田急のロマンスカーが、大和駅のホームにする~と来たので、久しぶりに乗りましたと云う感じで帰宅すると云うフルコースでした(^_^)v
【ブラッド・ジョンソンの「ライト・サーキット・アチュンメント」セミナー】
6月24~25には、
シリウスAのチャネラーで、「アドロニス」と云う宇宙存在をチャネリングする、ブラッド・ジョンソンさんと云う、まだ、日本では、知られてい無い、カナダ人の男性の人から「ライト・サーキット・アチュンメント」と云うものを習って来ました。
これは病気の殆どは「感情領域」のトラウマや、潜在意識の中に忘れているものが、残っていたり、過去のネガティヴな記憶や、心のキズ等から、起こって来るもので「感情領域=肉体意識」と云う、僕の考え方と、ピッタリ、一致したので、習って来ました。
2日のセミナーで、20人位でしたが、実際、ワークをしてみたら、韓国人の女性でしたが、脚の痛みがあり、アプローチしてみたところ、痛みが消えていました❗️。
「ライト・サーキット・アチューンメント」は、シリウスAからもたらされた情報によるもので、セッション自体は、難しいものでは無いのですが、カウンセリング能力が無いと、ピン~桐まで、腕前の差が出ると思いました。
20人のそれを受けた人達は、世界で、初の認定プラクティショナーとして認められたのは、後から、知りました。
実際、ブラッド・ジョンソンさんとも、昼飯を、2日間の間食べましたが、気取らない普通の方で、両国の蕎麦屋で、天丼を食べていました(^^)
(詳細は、過去ブログ参照のこと)
【安東美由紀さんのトレジャーサーチナビゲーター体験】
7月に入ると、元アニマル・コミュニティケーターの安東美由紀さんと云う友人のセラピストの方が、別の新メニューのモニター募集をしていたので、受けに行ったのが、天王洲のマンションの一室の一角で、5年振りに再会しまして、彼女のほんわか温かいムードの中ワークをして頂きました。その名も「トレジャーサーチナビゲーター」と云うもの。
その時は、羽田空港第2ターミナルに隣接するホテルに泊まって、モノレールで、天王洲へワークを受けたんでしたっけ(^_^)
安東さんは「シータ・ヒーリング」もやっていらっしゃるので、「トレジャーサーチナビゲーター」と云うワークも「掘り下げ」をするものでした。
僕の、やっているワークやセッションとは、間逆なタイプなんですが、そう云うワークも、受けて見ようかな~と云うのと、最近、気になっている「パートナー・シップ」に関してがテーマとして、あったので、やって貰いました。
まあ、パートナー・シップと云うのは、別に恋人や異性に限らず、家族も含めた「人間関係性」だと思っての事でしょうと思っていたからですね。
何か、もう一つ、其処は、潜在意識の何処の領域で、何か、ありそうだな~~と云う感じがしていたんですよね。
まあ、自分のメインテナンスは、僕は、人にやって貰う事も多く、ぶっちゃけ、その方が「変容」が早いんですよね。
多かれ少なかれ、セラピストだろうと、カウンセラーだろうと、医師だろうと、看護師だろうと、美容師だろうと、整体屋さんだろうと、他人にやって貰う事は、多いのは、事実ですね。
まあ、「自力」で、出来ることろは、自分でやりますが、「他力」でやるところは、「宇宙」や「他人」にやって貰う場合も、日本人の方は、多いとは思いますよ。医師ならば、自分の手術を自分でやるのは、よっぽどのエマージェンシーな状況じゃなければ、信用出来る他人にや、相性の好い他人に任せるでしょう?
僕の場合、安東さんだと、信頼出来る人だなと云う感覚もあったんですよ。
リコネクションや、マルコニクスや、マトリックス・エナジェティクスでさえ、他人にやって貰う時は、ありますからね~。
まあ、この3つのワークと、僕のオリジナルのBTTUセッションは、
安東さんの「トレジャーサーチナビゲーター」のワークとは、或る意味、間逆な性質のものと云う感じはしていると云う認識の上での事なので。
まあ「掘り下げて貰いましょう!」と云う感覚ですね。
でも、この人には「掘り下げて貰いたく無いよね~…」と云う相性は、あるでしょうから、安東さんだから、ラ・ポール(信頼関係)が、出来ている感覚だったからですね。
内容的には、カウンセリングが9割、
セッションが1割と云う感じで、やっぱり、僕の採用しているワークと、
比率も間逆でしたですよ。
トレジャーサーチナビゲーターは、カウンセリングが上手い人向きですよね。
安東さんは、カウンセリングが上手いとは思いました。
まあ、僕のカウンセリングも、かなり独特ですけれども(^^)
安東さんには、取り敢えず「ジョン・レノンとヨーコさん、岡本太郎さんと敏子さんみたいな、縛り合わ無い、関係性」にフォーカスして頂きました。
まあ、芸術家の関係性って独特な視点で、普通の恋人関係や人間関係性と、ちょっと、違う視点なんですよね。
「えっ?そう来るの⁉︎」って云う位、独特なんですよね。
まあ、中々、そう云う異性や人間関係性と云うのは、そう頻繁には転がってい無いですしね~(^^)
普通に見れば「変人大集合」って云う感じですしね。
僕的には、そう云う方が、楽と云うか、上手く行くと云う感じですが。
具体的に云えばでね~、マンションやアパートの隣か部屋や別の部屋に住んでいて、丁度好い距離感と言いますかね~(^^)
だって、お互い、独自な時空を尊重し無いと「窒息する!」と云う位の感覚ですから。
やって頂いて、腑に落ちているんですが「後は、行動するだけですね」と言われました。
もう1回位、別の角度からアプローチをして貰いたいかな~とは、思いましたが、答えは出ているそうですし、更に、自分でも、そんな感じはするので「行動心理学」的な感じのアプローチが必要そうですかね(^_^;)
天王洲のセッション・ルームのあるビルを出ると、ビヤ・ガーデンをやっていたて、覗いてみると、
なんと「ヒロシです!」のヒロシさんが、「ヒロシです!」と仕事をやっていて、
夏休みの子供達にワイワイと受けておられましたが(^^)。
【愛野ルミエさんの多次元トラベラー、パワフル・セッションin椿山荘】
7月26日には、「リコネクション」「マトリックス・エナジェティクス」仲間から、一番、長いお付き合いの友人セラピストの愛野ルミエさんの色々と盛りだくさんな「多次元アバンダンス~多次元トラベラー・レッスン」の一年間のウェビナーが4月で丁度終わりました(僕は、第2期です)。
その中で、2回位、実際、同期の仲間とリアルに会って、自由にセッションすると云うのも、入っていたんですが、場所的に、イマイチ遠いな~と云う感じで、出ていなかったんですね。
それで、今年は、割と、羽田空港経由に味をしめて「行ってみようかね~」と、重い腰を上げまして(^^)行って来た訳です。
神楽坂、四ツ谷、御茶ノ水、神田、と中央線沿線は、湘南からだと、帰りに、必ず、下りの壮絶なラッシュに巻き込まれる事必至な上に、内陸恐怖症だし(そんな大袈裟ではないですが(^_^;)。やはり、せめて、港区、目黒区、品川区、世田谷区、渋谷区、大田区の、城南地区でお願いします!
的な希望もあり、そうで無いと、お泊まりコース系になる事必至と云う言い訳(^_^;)も含めつつ、飯田橋から、江戸川橋の更に奥まる椿山荘は、ヒマラヤの麓と云う感じがし無いでも無いと言った風情の僕なんです(どう云う、地理感覚だ!?^ ^)
色々と考え抜いて、やはり、行きは羽田空港(国際線隣接のホテル)に泊まり、翌日、モノレールで浜松町→、一駅のJRのリーマンズ・カオスを我慢して、有楽町線で飯田橋→、東西線で、江戸川橋→歩きで椿山荘と云う
ルートに決めました。
しかし、当日は、雨模様が段々と、酷くなって来た...。
土砂降りになってきて、結局「へいTAXI !」と、椿山荘に滑り込む。
帰りは、新宿経由で、ラッシュ・アワーをズラし、グリーン車で、帰ると云うルートになってしまいました!
実際、時間が押して、終電のグリーン車と云う始末(汗)。
藤沢市から西に住んだら、お終いだー!と叫んばんばかりの上京地獄!
おっと、ルートの説明が長過ぎた。
~閑話休題~
まあ、到着すれば「椿山荘」は、素晴らしいく好い所とは知っていたのだが、何年ぶりだろうか?と云うくらい、久しぶりな感じでした。
ルミエさんの部屋は、其処のスイートルームみたいな、素敵で豪華なお部屋!
雨で、お庭は、見れなかったけれども。
流石、近所にゃ、学習院、カテドラル教会、川村女子、と云うナイスな東京の品格溢れる閑静で「隙間ニスト」の僕にはぴったりのエリア!
ルミエさんと話していると、時間がルミエさん時間にビヨ~ンと伸びて、New Yorkerなのが、不思議な位、ゆったり、まったり時空を醸し出す~(^_^)v
(まあ、僕も、人の事は言えんが、お泊まりは必須な感じになるので、帰りも羽田空港の常宿コースにすれば良かったかな~)。
まあ、でも、兎に角、自由なルミエワールド!
縛りも、テクニックも、何も無い、
自由な感じは、僕のBTTUセッションとタメを張る程の、のんびり、まったり、自由なフィーリング感!
他とは、一線を画すユニークさですね~。
いや~、人柄が出ますね。流石は、
松任谷正隆さんの学校に行っていただけの事はある!
日本一の音楽集団キャラメル・ママ(ティンパン・アレーと途中で変形しますが)で、ユーミンのバックでアレンジをしたエキスの遺伝子は隠せ無い!って僕も細野晴臣さん好きだから、同じ穴のムジナか~!?
でも、ルミエさん、デジタル強いよ!
僕、真空管アンプのアナログ回路か、
好い所、アナログシンセのツマミ野郎だしね~(^_^;)
いや~、結構、楽しいですよ!
ルミエワールド!
パラレル、パラレル、パラレル、
パラレルが、結構、御近所さんかも~!
でも、実はGRAYが好きなルミエさん、
僕よりは、メジャー感、あるよな~p(^_^)q
(不思議な立ち位置、これからもよろしくです!)
うーーん、全然、説明になってい無いな~(^_^;)
【癒しフェア2017へ行くの巻】
2012年に1回だけ、友人に誘われて
「癒しフェア2012」に行ったっきりですね~(^_^;)
まあ、「へぇ~、大体、こう云う感じなんだね~」と云う感じでしたので、全然、行か無かったんですが、今年は、友人・知人が、ブースを出すと云うので、まあ、覗いて来ようかなぁ~と云う軽い感じで行って来ました。
「癒しフェア」では、先ず、東京ビックサイトの、あの、だだっ広い会場をウロウロしていたら、あっ、2011年に、
電車の中でミニ扇風機を首からぶら下げるていた「クレッグ・ジュンジュラス」と云うセドナの変人(こらこら、変人と云っては、失礼である。まあ、僕からすると褒め言葉なんですが、「ユニークな」と云おう(^^))のオジサンのブースを見かけて声をかけました。
「貴方の曼荼羅カードを描いたオジサンの点描画ワーク・ショップに2011年に行きましたよ。それから、貴方のセミナーにも、貴方の首からぶら下げていた扇風機宜しく、僕も、首からタオルをぶら下げて遅刻して滑り込みセーフで受けたら、物凄~く眠くなって殆ど、話しを聞いてい無いでうんたらかんら」とペラペラ喋っていたら「ははは、君は、僕の生徒さんなんだね~」と言われて、DVDを購入したら、CDをオマケに付いて下さりまして、相変わらずのナイスなオジサン振りでしたね~(^^)
その後は「マルコニクス」で、ボストンで、ご一緒した友人・知人のブースに行くと、数人で、デモンストレーションをやっていて、8月8日に出る日本語版書籍やら、9月のLevel-1&2のセミナーのと、11月のLevel-1セミナーのチラシなんかもどっさり貰って、ちょいと話しをして「千葉さんも、オリジナルのやればいいのに!」とか言われて「ははは~、こう云う場所に出しても、何やってんだか、解り難いんだよ、僕のは!」とか、喋っていて、お次は何かあるかね~と、ウロウロしていたら、見た事のあるの方がトレーシー・アッシュさんの所で、店番とかやっていて「このピラミッドはお幾らですかね~?」とか聞いていたら、目の前にトレーシー・アッシュさんが来て「お~、トレーシーさん、別嬪さんだね~!」とか思っていて、本当に外見もだけれどヴァイブレーションも端整と云うか綺麗な人でね!
と云う印象でしたね~v(❛◡❛✿
それで、クリアリングのせいなのか、突然的に劇的にトイレに行きたくなって、トイレで「JCETIのグレゴリー・サリバンさんのブースは何処にあるんでしょうか?」と本人に便座に座りながら、LINEで訊く僕でしたが(^_^;)、
トイレを出た瞬間に「あ~、千葉さん!直ぐ会えたね~!元気?あー、此方、僕の奥さんね~!」と何時もフランクでナイスなグレッグ節で、紹介されまして、奥様にご挨拶を致しました。
「あ~、何時も、千葉さんのお話しは伺っていますよ。」と仰る奥様は、スラッとした、素直な感じの好いお人柄のナチュラルな美人さんであるv(❛◡❛✿。
2014年の千葉県の館山での、ヘミシンクと奇問遁甲(文字は合っているだろうか?)の「あべけいこ」さんとのコラボレーションの「CE-5コンタクトワーク」に行った時に、寝坊して1人で朝色を食べていたら、グレゴリーさんが「こんど、結婚するね~!」と幸せ顔で、ボソッと言われたのを思い出したのでした(^_^)v
奥様にご挨拶している内にグレゴリーさんの「無料講演会」が始まったのだった。
初心者でも、解り易く「JCETI(日本地球外生命体センター)」の内容を解説していましたところに、最初に2013年に笹塚での「シリウス上映会」を観に行った時にお誘いした「マトリックス・エナジェテクス」仲間の友人の方に奇遇にも、お声をかけて下さり「お久しぶりです~!」と相成った訳でした。
いやいや、集合無意識が働いているな~と感じましたよ!
講演会が終わって、グレゴリー・サリバンさんのブースに行くと「ECETI」のジェームズ・ギリランドさんの映画「Contact Has Begun: コンタクト・ハズ・ビガン」の縦長の行燈が、ドーンと置いてありました。
知った顔の人やら、雑誌「アネモネ」のグレッグの担当さんや、初めて、編集長の女性の方なんかに、お会いしたりも致しましたっけ。
グレゴリーさんは、丁度、アダムズ山・ツアーから帰国したまま「癒しフェア」にダイレクト・パスな、そのお仲間さん達が、お疲れのご様子で、何人かいらっしゃいました。
レディー・アシュタールこと、テリー・サイモンさん関係の女性の方にもお会いしたんでしたっけ。
「あ~、そう言えば、アシュタールのグループ・ギャザリングに行く予定だったよね!」と、グレゴリーさんのブースに荷物を置いて「ちょっと行ってくるね」と、レディー・アシュタールのチャネラーであるテリー・サイモンさんのブースへ行き、グループ・ギャザリングに伺う。
実は、僕は、テリー・サイモンさんの個人チャネリング・セッションには、2014年の6月頃に、原宿の知人の事務所で、受けていて、出会っていたのである。
その時、僕が事務所へ入るや否や、テリーさんが「スパイダーが!」と壁に向かって云うでは無いか!
僕は、スパイダーが苦手だと云うと知人の女性の方が蜘蛛をティッシュで潰してくれました。テリーさんの目の前に座ると、僕のリュック・サックを観て「まあまあ、大変に芸術家の人ですね~」と云うでは無いか。何にも喋ってい無いし、顔とリュックを見ただけだし。如何にもな格好もしてい無いですし「えっ?何で、僕が芸術家タイプと解るの?」と云う感じであった。まだ、チャネリングには入ってい無いですしね。テリーさんと暫し、英語で喋っていたら「あら、貴方、ワシントン州のワラワラに居たの?彼処のオニオンは甘くて美味しいわよね~!」などと雑談をする「気さくなおばちゃん」だなぁ~と云うのが僕の第一印象でした!
その内、チャネリングが始まり、トランス状態に入る。
「フォッ、フォッ、フォッ!」とテリーさんの人格が、アシュタールに変化してゆく。
「貴方とは、プレアデスでお会いしましたね~、お久しぶりです。それと、貴方とは、以前、貴方の前世で19世紀のパリのカフェで、芸術談義に花を咲かせましたっけ!
貴方の名前は、クロードだったわね~」
僕は、一瞬「えっ?そうなのんですか?記憶は無いですが、モネか何かですpか?」と通訳さんに小声で、思わず聞いてしまったのだった。
アシュタールは「貴方の名前は、皆、知っているますよ。何処の書店に行けば、直ぐに手に入るますよ。あっ、日本だとジーンズを作っている場所があるでしょう?其処に行けば、貴方の前世の絵があるから、観に行くと、解る筈ですよ!」
と、30分程度、此方から、何も訊いてもい無いのに、バンバンか、情報が次々と降りて来る。
チャネリングには、相当に煩い僕でも、ぐうの音も出ない感じなのだ!
「この人は、ホンモノだ!」と感じた。
が「僕の前世がモネ???」と云うのには、正直、予想外であった。
残りの30分は、アシュタールに何でも訊いてみるコーナーに変わる。
「先程、蜘蛛が現れたんですが、僕は、スパイダーが意味不明な感じで、苦手なんですが、その理由か何か有りますか?」と訊いてみた。
答えは「エジプトで、何とか王が亡くなった時に、貴方は、家臣の1人で、一緒に生き埋めにされて、その時に、お墓の中に蜘蛛がウヨウヨ居たのが1つ!」
「もう1つは、中国大陸の砂漠で、貴方は、小さいな子供で、ある日、遊んでいたら、井戸に落ちて、骨折をして、大声で叫んでも誰も来ずに死にました。その時に、井戸の中に蜘蛛がウヨウヨ居たのです。でも、今世では、その様な目には遭いませんが、その記憶が、あるので、蜘蛛に恐怖を感じるのでしょう!」と云う事だった。
話しが2014年に戻ってしまったので、2017年の癒しフェアに戻そう(^^)
それで、テリーさんのグループ・ギャザリングに伺うと、20数名程の人々が、テントの奥に座っている。僕は、テリーさんの前から2番目の席に座っている。
「グループ・ギャザリング」の意味もよく知ら無い内に、テリーさんがトランス状態に入る。「フォッ、フォッ、フォッ!」とアシュタールの人格に直ぐに、変化して、1人に1分~2分程度、チャネリング・メッセージをくれる様だ。
僕の番は、2番目で、直ぐに、周って来た!
「貴方は、優秀なヒーラーであり、優秀なチャネラーであり、優秀なティーチャーであるが、1人でやるだけでは無く、他人と仕事をしてみて下さい。
貴方には、少々、難しいかもしれませんが、貴方の恐れから来るものです。
恐れを捨てて、行けるところ迄、行って下さい!Good English!!」と云うものだった。
僕は「うわっ、図星だわ!!」とアシュタールのチャネリングの精度に驚いた!
他の人のも、何となく訊いていたが、とある人の所で「ゴーゴルには、気を付けて下さい。ゴ~ゴルですよ!ゴ~ゴル!」と云うのが、聴こえて来た!
「うわっ、アシュタール、解っているじゃ無いか、陰謀事実も!」と思う僕であった。
グループ・ギャザリングが終わって、アシュタールの新刊本と、最近、結婚された初老の優しそうな旦那さまの英語本も購入しサインをして貰う。
それで、グレゴリーさんのブースに戻る。何か宇宙人に煩いオジサンが見に来ていたので「これは、こうで、DVDとCDで、コンタクトのトレーニングをするものですよ」と売り子手伝い(^^)みたいな事をやりつつ、グレゴリーさん達と談笑していました。
そろそろ、会場が、お開きになるとの事で、グレゴリーさん達一向と、何処かで、食事でもしようか。と云う話しをしたながら、りんかい線の国際展示場駅から大崎方面へ向かう。
僕は「ホテルに荷物を預けてあるので」と、皆さんと別れて天王洲で降りて、荷物を取りに行って、羽田空港経由で帰宅する。
【グレゴリー・サリバンさんの40歳の誕生日LIVE】
「癒しフェア」の翌々日の8月8日のライオンズ・ゲートの日に、
グレゴリー・サリバンさんの40歳の誕生日会を銀座のクラブで開催すると云うので、癒しフェアから2日しか経ってい無いのに、又々、羽田空港経由で、新橋迄向かう。
モノレールで行ったのか京浜急行で行ったのかは、最早、憶えてい無い。
本当に、羽田空港には、詳しくなっている僕です!
新橋の駅を降りると、雨が降って来た。
前々日に、富山県の友人も呼んでいた。
正直、銀座の何処だか、解らず、ブティックのお姉さんに訊くと、直ぐ其処だと云う。エレベーターで昇ると、会場に着いた模様。富山県の友人にも、初めて会う(何時も、電話かメールなので)。
席は、ほぼ満席状態で、もう少し、早く来れば、好い席が取れたが、まあ、音のバランスを聴くと云う意味では、やや、後ろの方が良いのは承知の助!
「しかし、2011年の頃に比べると、グレゴリーさんも、沢山の友人・知人・仲間が出来たな~~!」と思う。
トイレに行く所で、グレゴリーさんに会う。「同じ服だね~、お互い!」と
談笑する。「ギターの人会った?」と聞かれる。「いや、来たばかりで、会って無いけれども」と僕。
「宮沢和史さんのバンドのギターだよ」と、グレゴリーさん。
「えっ?そうなの?僕、デザイナー時代に宮沢和史さんの全歌詞集と云うのの装丁の仕事したけれども」と僕。
「声、かけてみると好いよ!Bass弾く?」と言われるも「ははは、それは、恐れ多いね~」と答える。
その内、「SWAN」さんと云う女性のシンガー・ソングライター方のバンドの演奏が始まる。
バンドは、女性がドラムスで上手い!
「SWAN」さんは、アンドロメダ系の女性で、色々な星々をテーマにした曲のCDを出している。
CDの中の曲を数曲歌う。
情熱的で抱擁な曲もあれば、すっきりととてもPUREな澄んだ感じの曲もあり、
とてもバラエティに富んでいる!
そして、グレゴリーさんのお誕生日BIGなホワイト・ライオン・ケーキが、皆さんに切り分けられる。
僕のケーキのピースは「何と、ホワイト・ライオンの顔」の部分!
「なるほどね~!面白いねっ!」
と思う。
グレゴリーさんの最新情報(アダムス山ツアーの報告、新しいコンタクト・ツールのスマートフォン用アプリの紹介、新しいコンタクトの情報の報告、沖縄のシャーマンの女性の新しい映画の情報、等々)を、伝えてくれた後で、いよいよ、グレゴリーさんの「宇宙ライアー」の演奏が始まる。
僕は、実は、ライアーと云う楽器の演奏は、案外と初めて聴く。
グレゴリーさんは、音響エンジニアや、ミュージシャンでもあるので、音創りがマニアックだ!
最初は、割り箸棒みたいなステイックで打楽器的に叩いていた感じだが、ヴァイオリンの弓で弦を擦って、LED ZEPPELINのジミー・ペイジ張りに「ヴァイオリン奏法」!
然も、色々なエフェクトをかけている。
流石。、アルクトゥールス人メインのスピリットを持っているだけの事はある!
その内、僕の身体が、グイーンと、退けり始めた!
流石に、周波数が宇宙的で、軽くて、精妙だと、直ぐ感じて、反応する。
僕の頭が、自然と仰け反り、結構、強力な感じだ!舌も飛び出しかけたが、
凄い変顔大会になりそうなんで、引っ込めたけれども、
流石「宇宙ライアー」!
恐らく、単なるライアー演奏とは、違うのだろうとは、想像に難く無い。
身体が、これだけ、反応しているからだ。
演奏が終わって、暫く、食事をしながら、歓談する。
富山の友人の横の女性の3人で歓談する。その女性は「アトランティス系」だと云う。
しかも、JAZZミュージシャンだと云う。
流れに乗っていると、シンクロ二シティーが働いているのを感じる事が出来る。
最後には、ステージの場所で、集合写真を撮る。僕の隣には、何処で見覚えのある、青年の様な笑顔でオジサンがニッコリ、微笑んでいる。
「え~と、誰だっけな?
あっ、モンロー研究所のヘミシンクの
坂本政道さんだ!」(^_^)v
シンクロ二シティーは、確かに働いている。名刺交換するの忘れたけれども、
まあ、又、何処かで、会えるでしょう!
皆さん、「SWAN」さんのCDを、お土産に頂いて、帰った後、
「お疲れ様~!」と、グレゴリーさんのサポーターや、「SWAN」さん、
新しい映画の沖縄のシャーマンの女性や監督さんに会い、ご挨拶等をする。
グレゴリーさんの機材を観たり、
「ミキサーさんが上手いね~」と音響エンジニア的な話をする。
先程の「アトランティス系」の女性ミュージシャンの方に「マルコニクス」の8月8日の、その日に出た、日本語翻訳版のチラシを差し上げて、色々と楽しいお話をする。
皆さん、どんどん、帰宅して、「SWAN」さんと、グレゴリーさん達が、食事しているのに、少しだけ、加わりましたが、時間が押して来たのと、富山の友人をTAXIを捕まえて、ホテル迄送り届けるのを頼んで、羽田空港迄、戻り、その日は、空港内のカプセル・ホテル(常宿)に泊まり、翌日に、暑中見舞いを羽田空港郵便局より出して、帰宅する。
帰宅すると「マルコニクス」の、Kindle版ですが、8月8日(ライオンズ・ゲートのど真ん中の日)に、日本語版が出ました。
早速、一気に、読んでみましたが、中々に、迫力のある内容で、貴重なワークを、僕は、ボストンくんだりまで、行って、受けたんだな~と、今更ながら、感じています(^ ^)
人生初のKINDLE にダウンロードすると、貯まったポイントと消費税で
、¥2,222と出る(数秘学で8)!!!
【マルコニクス・ヒーリングセミナーのお手伝に行く】
9月に入り、羽田空港経由で、お台場入りした僕は、4日間ほど、カンヅメになっていました。「マルコニクス・ヒーリンク(Levels1&2のコンバイン・セミナー)」で、お手伝いとして、参加して来ました。(詳細は過去ブログへどうぞ)
【流が出来たら乗るに限る~PART2】
6月の【流が出来たら乗るに限る】の続編とも言える状況が、
9月の「マルコニクス・ヒーリングのセミナー」の後に、待ち構えていたとは、
つゆ知らず、その後、3ケ月半ほど、今日まで、このブログを書いいるどころじゃ無かったですよ、おとっつぁん!!
まぁ、要約するとですね~、何故だか知らんが、弟が両親の「介護申請」の手続きをしていたらしいのは、いいんですが、それが9月の下旬。
10月10日に、名前も忘れちゃいましたが、でと或る外国人ヒーラーで、医師の免許もお持ちの方のイブニング・セミナーをSkypeか何かでWEB上で観ていて、冒頭でメモを取り始めたら、階下かから母親の声で「ちょっとー!」とエマージェンシー的な声で呼ばれて、親父の具合か悪いと!
僕は、震えて話せない親父に、まるで冷静な医師の様に「どんな感じがする? 吐き気はある? 痛みはある?」と熱を測ると「39度代」「血尿を確認」。
う~む、さて、どうするかな~?と、其処は、セラピスト!
ピーピー泣きわめいたり感情的には成らない習性。
体力が先づ無いし、立てなくなっている状況。
右脳の直感と、左脳の冷静なメンタルで、弾きだしたのは「解熱!」
「軽い解熱剤」を溶かして少しづつ飲ませ、解熱させる。
翌日、病院の外来へ行くのは、こりゃ無理っぽい。
深夜まで様子を観て、病院へ電話し、病状を伝える。
医者の息子の門前の小僧である僕は、医師と対等に電話越しに喋り、
夜間救急外来へ連れて行く事に相成った。
ところが、どっこい、介護は素人! 親父の身体の重いのなんの!
TAXIを呼んだは、いいが、靴を履かせて、玄関を出て、乗っけるまでが一苦労。
母親も、連れて、夜間救急外来へ。
ところが、此れ又、病院の玄関へ連れていくのに、一苦労を要する。
テキパキと、僕は、症状並びに、経過を説明する。
採血・採尿・腹部CTを撮り、検査の後、医師から「ヴァイタルは正常ですが、白血球の増加が見られますので、何処かに、炎症があると思われます。明日、外来の泌尿器科へかかって詳しくみて頂いてください。処方はアセトアメノフェン程度ならば出しますが」とまるで海外ドラマ「ER」か「シカゴ・メッド」の職員の様な自分に我ながら、ビックリの冷静さ!
帰宅したのは、明け方の4時半。
介護TAXIの手配、医師に伝えるメモを書き、翌日外来へ親父を送って貰う。
泌尿器科→内科に回され、それぞれ、昨日から、3回も血を採られ、CTも撮られた、挙句に、原因が不明との事で、取り敢えず「止血剤」を一周間分だけ処方される。
一週間飲んで「止血」はしたが、相変わらず原因不明の熱が度々出るし、
尿の臭いがとにかく気になる。
心の中では泌尿器医も内科医も「ヤブ医者判定」!
触診・脈診・問診は碌に、できない。
PC画面のデータをみるだけで「一ヶ月後に、来てください」!?
まぁ、想定内ではあったが、
現代医学の限界を垣間見た様な気分。
消化器科のかかりつけ医に、往診に来て貰う。
「泌尿器科で観て貰ってください。腎機能が低下しています。生野菜や果物等のカリウムは取らない様にしてくださいね」と言われ、
食事メニューを検索し、キネシオロジー・テストで試しみる。
キネシオロジーは、状態の悪い人や、水分の足らない人には、正確に出ない!!
解熱剤も問題なので、ヒーリングで解熱させてみると、下がる。
いよいよ、ごうを煮やして、目を付けていた泌尿器科クリニックへ12月へやっとこさ
連れてゆく。
「尿が非常に汚い。腎機能が20%しか機能していなく、抗生剤を出すか否か、悩む程の状態」との事。
悩んだ挙句に「抗生剤」を一週間分たけ処方され「薬だけでは無く、兎に角、水を沢山飲んで、毒素を洗い流さ無いと」の事。
「うむ。ここは、まともな医師だな」と思う。
それまで、介護ケア・マネージャーさんの選択、訪問看護の選定、
部屋や水周り、玄関アプローチ等、導線を考慮し、バリア・フリー的にリフォームして貰う。事務仕事と、発熱・排泄の助けの手順と行動等、代替医療的アプローチの考慮と、保険適用の混合医療的アプローチの考慮と実験、等々、殆ど、現実面での仕事で手一杯!
但し、肉親と云うのは「妙な、潜在意識の感情領域が邪魔になるもの」と云う事は、重々、承知だが、母親の感情領域がちょっと厄介!
「家族内形態共鳴現象」が起きかねない!
こう云う場合「宇宙にお願い方式」が一番だね~!!!
なるべく、自分は、時空共にズラしつつ、冷静に対応し、息抜きも楽しむべし。
結果、自分の家に帰宅したのは、たった1回ポストの中を見に行ったら、
郵便物とチラシゴミでパンパンになっていたのには、笑ったが(笑)
なんだかんだで「流れに乗っている感」が半端無く、大波のサーフィンをするかの様な、映画「BIG WEDNESDAY」ならぬ「BIG 3 MONTHS A LOT」!
「BTTUセッション」で「宇宙に完璧にお願い方式」!!!
後は「リコネクティブ・ヒーリング」で、DNAの書き換えを緩やかに。
友人に、「レイキ」あたりの、もっと、緩やかな、なんらかの「ヒーリング・モダリティー」でもやって貰おうかな~?
「マルコニクス」は、親父には「変容」が急激過ぎる。
テーマは「アセンション」より「健康」だしね。
今のところは、控えておこう(^ー^;;) 。
クリスマスも正月も、関係無く、こうして、やっとこさ、一年間の突貫ブログのまとめに1日で、まとめる、僕は、10年もレコードを出さんばかりの大物アーティストか(苦笑)!?
【まとめの纏め】
まぁ、こうして振り返って観ると、色々と、濃厚な「変容」が起きていた2017年であったですね~。
僕的には、肉体的には「お酒」が殆ど弱くなりまして、この3ケ月は、飲んでいません(実験的に、3回程、飲んでみましたが、だるくなって本当に寝ちゃうとか、ヴァイブレーションが確実に変化していますね)。
後ですね、肉類があんまり、欲しくなくなりましたかね~。
別にベジタリアンや、ヴィーガンって云う訳でも無いんですがね。
舌や肉体の反応が、鋭敏になって、食べれば、まぁ、食品添加物盛りだくさんだな~とか、以前より、解りますね~。
後、サンクスギヴィング・デーの日にもピューリタン(清教徒)の様な質実剛健で
簡素な食事を自分で作って頂きました。
最初の(The Thanksgiving Day)と云うのは、ネイティブ・アメリカンに、助けられて、最初の厳しい越冬したお祝いに、ネイティブ・アメリカンと共に、祝って、
感謝したと云う意味合いも含まれているんでよね。
自分の過去生の何処がで、ブリテン島をを離れ、新天地へ向かった様な気がやっぱりしてならいんですよ(まあ、過去生なんか、どうでも、いいんですが、笑)。
なんと云うか、大航海時代の如く、
同じように、新しい時代の胎動と云うか幕開けを、ひしひしと感じている僕てす。
それは、社会的にも、地球規模的にも、地震・雷・火事・おやじ的な天変地異の数数。
一番、ビックリしたのは、トランプ大統領のイスラエルの「首都宣言」!!!
と云う、超大物爆弾が12月に来るとは、流石は、ユダヤ3500年ものの、集合無意識!!
2018は、どんな年になるのか!?
地球は宇宙時代にいよいよ、突入せんとばかりの胎動を、
フラクタルかつ、バラレル・ユニヴァース的に、感じてる2017最後の
最後に、間に合いました !
(いゃ~、乗って1日で、書いたが、疲れた、疲れた~っと、(^^;)
動画は、段々と、貼っつけていくかね~。
まぁ、自分の家(殆ど、帰っていないけれど、大丈夫でしょうと)と
セッション・ルーム周りは、綺麗にしてありますが、
しめ縄程度は、そろそろ、飾ろう、哉。
まぁ、お正月休みにでも、たらたらと読んで頂ければ、幸いです(^^) )
皆様も、好い、年越しを楽しんでくださいね(^▽^)
2017「マルチヴァース・キングダム」と「ユニブァース・ハンズ」に
関わってくださいました皆様には、改めて、感謝申し上げますですm(__)m
最期迄、超長々と、お読みになって頂き、ありがとうございます。
感謝!
PROCOL HARUM Pilgrims Progress
Tomorrowland - US Teaser Trailer
THANK YOU ORIGATO 中西俊夫
Dr.細川の医療四方山話 『 メタトロン ケース① 』
映画「コンタクト・ハズ・ビガン」公開! グレゴリー・サリバン
PREFAB SPROUT : AMERICA
We Let The Light Go!
BTTUセッション®、ユニバーサルスフィア®、111®アクティベーション、マルコニクス・ヒーリング、マルコニクス・リキャリブレーション、ユニヴァーサル・カウンセリング、リコネクション ® 、リコネクティブ・ヒーリング® 、を、提供させて頂いております、オムニヴァース・ロッジ (マルチヴァース・キングダム、ユニヴァース・ハンズ、)です。
0コメント