【『スピリチュアル』にモヤモヤ!〜日本の精神世界の特殊性】

トランプ大統領のイスラエル発言で、大きく揺さぶられている地球ですが、皆さま、如何お過ごしでしょうか?
イスラエル問題について書こうかとも思ったのですが、それは、いずれ、又の機会に譲りますです。

今回は、日頃から、強く疑問に思っている事を、ちょいと、辛口ですが、
書く事に致します。
(いきなり、TOPの画像が、気持ち悪くて、すみません、え〜、これも、敢えての意図故です。しかし、『スピリチュアル・アート』で、検索すると、こんな類いのアートばかりで、正直、辟易とします、(^_^;))
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【『スピリチュアル』と云うコトバの曖昧さ】

日本で『スピリチュアル』と云うコトバが、10年前と比べて、幾らか、一般化して来ましたが、先に言っておくと、僕は『スピリチュアル』と云うコトバが、あまり好きでは無く、正直、なるべく用い無い事にしています。
仕方無く「Spirituality」と云う名詞形や「Metaphysics: メタフィジックス(形而上学)」「Metaphsical(形而上的な)」と云う言葉を使っている位です。

僕が『』付きで『スピリチュアル』と表記する場合は、あんまり、良い意味で無い時に使います。

そもそも『スピリチュアル』と云うコトバの多用・濫用の背景を探ると、僕の記憶では2007年位に霊能者の江原啓之さんと三輪明宏さんが出演した『オーラの泉』と云うTV番組が、ゴールデンタイムで放映される様になってから(それ以前は、深夜番組枠であった)だと記憶していますので、現代の一般化の発端はその頃の事だと思われます。
江原啓之さん自体は、英国の「Spiritualism: スピリチュアリズム(心霊主義)」を、学ばれていたところからが、事の発端であったとの記憶です。 

『スピリチュアル』若しくは『スピ』と云う表記が、それから2012年の「マヤ暦」の頃の前後あたりから、まるで、スマートフォンを『スマホ』と云う様な、現代日本の「稚拙な文化」「お子ちゃま文化」を象徴するかの様に、濫用されて来た経緯と云う記憶でした。

「コトバなんか、何でもイイじゃないの?」と云う方も多いと思われますが、僕は、正直、違和感がありますし、今でも、そう云う事には敏感です。
何故かと言えば、コピー・ライティング(コトバの言い回し)と云うのは、結構、重要で、間違ったニュアンスを与えかね無いからです‼︎

『スピリチュアル』『スマホ』『チョベリグ(死語、苦笑)』『リア充』等々、正直、日本人の「思考停止状態」を顕現化させている様で、これらのコトバに対しては、個人的には、非常に「違和感」を感じます(ええと、断っておきますが、僕は、国文学者の金田一先生と意見は同じで、言葉と云うのは、常に、変化しているものなので、今時の若者は、けしからん的な封建的なニュアンスでは、ありませんので、悪しからず(^^))。

まあ、コトバの「曖昧さ」は、その内容すらをも「現している」様にも、大いに感じます。


【spirituality: スピリチュアリティーの意味の取り違え】
そもそも「Spirituality」と云う言葉は、欧米からの輸入もので、本来の意味は、「精神性」とか「霊性」と云う意味ですね。
「Sprit=魂、霊魂」と云う言い回しが日本では使われているケースもありますが、何だか、おどおどろしくて、個人的には、あんまり好きでは、ありません。
だから、欧米人の捉え方は、主に、
「Personal Growth: 個人的な成長」
「Well Being: 精神性も含めた上での人生の豊かさの追究」
等々のニュアンスが濃厚でしょうか。
その為の、あくまで「ツール」として、ヨガや、メディテーションや、デトックスや、アロマ・セラピーや、各種のセラピーがあると云う「形」でしょうか。
ツールは、あくまで「手段」であって、「目的」は「精神的な個人的な成長」や「地球環境意識を高めること」ですね。

又、WHO(世界保健機構)でも、「Physical: 肉体的に」「Mental&Mind: 心的に」等と並んで「Spiritual: 精神的に」にバランスが取れて、初めて「健康である」と云う定義は、世界規模では、最早、当たり前の事で、その「バランス」が大切であると云うのは、前提なお話な訳です(日本では、メンタル・ヘルスで止まっている節があるのが、非常に遅れている)。

ところが、日本では、『スピリチュアル』と云うコトバの響きが、ある特定のジャンルに特化してしまっており、非常に狭い「オカルト的」な「怪しい」、若しくは、逆に「妙にファンシー」と云うか「カジュアル」な意味合いで、捉えられてしまい、非常に閉鎖的且つ軽薄なイメージを与えてしまっているところが、非常に残念なところであるとは、以前より、大変に強く感じています。

だから「怪しい感じがする」「インチキな感じがする」「妙な宗教じゃないの?」「女子のファンシーなアイテムじゃ無いの?」「カジュアルな現実逃避じゃ無いの?」と煙たがれるのが、ある種の現状な訳です。

又、ヨガや、瞑想や、各種ヒーリングや、チャネリングや、リーディング、それ自体が「手段」では無く「目的化」しているのも、本末転倒の様な気が、非常に強く感じられます。

「引き寄せの法則」みたいな「カジュアルな成功哲学」みたいな、ニュアンスを抱かさせてしまう様な「危うさ」も、何だか、イマイチな感じも、拭えませんかね〜(苦笑)


【スプーンを曲げたから『スピリチュアル』⁉︎】
Q:「スプーン曲げや、超能力は、『スピリチュアル』か??」
A: 「ブーッ、ブーー!、全然、違います!」
日本に於いは、よくあるパターンですが
●「スプーン曲げ」
「ヒーリング能力」
「チャネリング能力」等々の
「Psychic: サイキック能力」と、
●「引き寄せの法則」
等々の「自己啓発」「成功哲学」と、
●「陰謀論」「陰謀事実」と、
●若しくは、その他、色々etc.と、
「Spirituality: 霊性、精神性」とを、ごちゃ混ぜにしている状態が現状で、非常に大雑把で、お粗末なイメージを与えてしまっている感があるのは、否め無い事でもあると感じ得ませんかね。 

こうした安易な『スピリチュアル』と、「精神性」とは、実は、あまり関係が無い様に、個人的には、強く思います。

「精神性」が高く無くても「スプーン曲げ」は、誰でも、コツを掴めば、出来ます(あれは、むしろ、右脳開発の分野に近いですから)。
「精神性」が高く無くても「チャネリング能力」は開発出来ます(妙な存在と繋がる機雷はありますが)。
「精神性」が高く無くても「ヒーリング能力」は獲得可能です。
「精神性」が高く無くても「陰謀論」や「陰謀事実」は語れます。
「精神性」が高く無くても「代替医療的なるもの」は、習得・提供出来ます。

勿論、「精神性」が高い事と、以上の「サイキック能力」等々を開発したり、使う事や、「陰謀論」を見抜くや、代替医療的なることに従事する事は、全く関係が無いとまでは言いませんが、安易に結び付けて、語るのは、些か、乱暴過ぎると、正直、この5〜6年程、感じて来ました。

又、TVや雑誌、書籍等々のメディアが、かなり無理やりな、特集の組み方を組むのも、些か、どうか⁉︎
と云う気がして長いですね。
でもですね〜、「精神性」が高く無いと、「悟りの境地」や「覚醒体験」をし続ける事は、非常に困難だとは、思われますよ。

所謂「スピリチュアル・リーダー」が堕落して、その組織や、その形態形成場、がアッと云う間に、ダメになるケースもあるからです。

だったら、最初から『スピリチュアル』と云うコトバなんか、標榜し無い、掲げ無い方が良いとさえ思います。

最も「政治的な利用」と既成宗教の関係性は、古代のユダヤ教や、中世のローマン・カトリック等の堕落や、最近では、新興宗教のインチキなグルまで、事実、存在しているのは、歴史的にも明白な事実な訳ですから、はい!

【ファッションとしての『スピリチュアル』とその盲点】

ブログには、正直、私的な事で、忙しくて、書きそびれたんですが、2012年以来、久しぶりに、2017年の今夏に「癒しフェア」に行って来たんですね
(まあ、詳細は、今年、ギリギリ迄には、ブログに載せられるといいのですが、汗)。

まあ、知り合いが何人か、ブースを出すと云うので、行ったんですがね、色々と他のブースもザーッと見て来てね、正直「う〜ん⁉︎」と云うのも、圧倒的に多くて、やっぱり「オタクな領域を出てい無い感」は、否め無いと云う感慨でした。
「これじゃ、一般に、広がるのに、時間もかかるし、且つ、誤解も与えかねないよね〜」と云うのが、僕の正直な感想でしたね。

一言で、云うと「センスが悪い」のが多いのも、ちょいと、僕の美意識には、引っかから無いと云う感じでしたね〜。

●「スピリチュアル・ヒーリング致します」
●「スピリチュアル能力の開発致します」
と云うコトバの多いのなんの‼︎

『スピリチュアル能力』って云うコトバが、そもそも、よ〜く考えたら、オカシイ事に気付いたんですよ!(^_^;)
「サイキック能力開発致します」って云うのならば、合っているとは思いますが(^^)。

「重箱の隅をつつく様な事を!」と、お思いの貴兄もいらっしゃるでしょうが、コトバや、コピーライティングって、凄く誤解を産むんですよ(本当に)!

例えば「ロック・ミュージック」と云うコトバを聞いて、貴方は、何を想い浮かべますか?

「革ジャンにボロボロなジーンズ?」「ロング・ヘアーか、又は、ツンツン頭?」「ギンギラギンのロンドン・ブーツ?」「反抗的な不良の音楽?」「グラマラスなお化粧に、派手なサングラス?」「ディストーションで歪んだエレキ・ギターの大音量のサウンド?」「あの所謂1つの、如何にもな歌唱方?」etc.?

答えは、どれも「ブーッブーー!」ですね(笑)。

これらは、全部「ロック・ミュージック」のイディオムではありますが、必須アイテムでも、マスト・アイテムでも、ありません(^_^)v

「ポロシャツみたいな普段着でも、アコースティックギターで、ラウドで無い音でもロック・ミュージック」は出来ます!
実際、そう云うスタイルのロック・ミュージックだって沢山あります。

僕は、こう云った「勘違い現象」を「ティピィカルな(典型的な)○○」と呼んでいます。

「ティピィカルなロック」
「ティピィカルなスピリチュアル」
僕の中では、全く、同じ意味ですね。

「ティピィカルなスピリチュアル」のイディオムを挙げればキリが無いですよ(笑)
「お香を焚く?」「ニューエイジ風の瞑想的音楽?」「ベジタリアンか断食?」「麻で出来た様なネイティヴ風な如何にもな格好?」「妙な呪文やマントラ?」
「ふわ〜とした、スピリチュアル・アートか、気持ちの悪いアレックス・グレイ風アートか、曼荼羅アート?」「結界を張るグッズ?」「パワー・スポット巡り?」
「手を繋いで、天使やらを召喚するエソテリックな儀式?」
等々、枚挙にいとまは、ありませんが、
「ロック・ミュージックのイディオム」と同様、マスト・アイテムでも、必須アイテムでもありません
(悪しからず(^^))。

そんなもの無くたって、
「精神性:Spirituality 」の高い人は、極々、普通の人々の中にでも、居ます。

僕の中では「ティピィカルなスピリチュアル」は=『スピリチュアル』や『スピ』で、正直、大嫌いです(笑)

「ティピィカルなロック・ミュージック観」と云うのも、実は、大嫌いです。

まあ、僕の場合、必要性が無ければ、過剰に「ティピィカルな感じ」は、なるべく避けたい感じですかね。

それ故「オルタナティブ」と言われたり「異端」と言われたり、「ツムジ曲がり」と言われたりしますが(^_^)v

まあ、基本が「メジャー」では無くて、「サブカルチャー回路」「異端」だとは、認識してはいますがね(^_^)v。

「パイオニア」と云うのは「メジャー」である筈がそもそも、無い訳で、僕の本質は、そこなんですね。
「2番煎じには、あまり、興味が無いんですよ」かと言ってね〜「1番に成ろう競争にも興味は無いんですよ」「そもそも、競争意識が物凄く、希薄ですからね〜(^^)」

コペルニクスや、ニュートンや、ゴッホや、ベートーベンや、ニコラ・テスラが、その当時「メジャー」な存在であった試しはありません(時代が後から追い付く位で無いと多分、ほぼホンモノでは無いでしょう)!

そう云う意味では、僕は、サッパリ「メジャー」でも無いですし、人と同じ事をやるのは、あんまり、盛り上がら無いと云うか、全く燃え無いと云うか、むしろ、萎えるんですよね(まあ、当然、孤高と云うか、孤独ですけれどもね。孤独も嫌いでは、無いですけれども、微笑)。

まあ、あらゆる意味で「Misunderstanding: 誤解」を受け易いタイプですがね〜(^^)

だから、なるべく「Science: サイエンス(科学)」で、理解出来る部分は、怪しく無く、やりたいのが、僕のこだわりな訳です。

最後迄、お読みになって下さり、
ありがとうございます。

感謝!

Trump vs Talking Heads - Swedemason

トーキング・ヘッズのPVを上手くコラージュしています(1週間前に発見しました)。



Jelsarem, God, And, The United Shursh 

これは、アメリカのスティーブン・コルベアと云う辛辣なコメディの人の番組で、イスラエル関係で色々と探していたら、たまたま、見つけまして、ここ2〜3日ゲラゲラ、大爆笑して20回は観ていましたかね〜(^^)
(まあ、英語が解らなくても、内容は、伝わると思いますので、是非!)

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